通信教育のトップ2!進研ゼミとZ会。
Z会の入会を考える際に、悩むのは「進研ゼミ」との比較ではないでしょうか?
進研ゼミは中学では5人に1人が受講しているという超人気講座です。
子供を持つ家庭なら、DMチラシなども、何度か届いていることでしょう。
しかし、中学になると、進研ゼミからZ会に代わる子供が少しずつ増えてきます。
その理由はなぜなのか?どんな子が変えているのか?
ここではZ会と進研ゼミの特徴と合わせて解説します。
進研ゼミからZ会に変わる訳は?
小学生の時から、通信教育を始めている子供の場合、中学1年の段階では、たぶんほとんどの子が「進研ゼミ」の受講生ではないでしょうか。
Z会の講座を受けている子は、ごく少数だと思います。
しかし、これが変わってくるのが、中2の夏以降。
そうです。「高校受験」を意識する時期から変化してきます。
Z会に変わってくるのは、学校内でもトップクラスの子たち。
県内のトップ進学校を目指す子供たちから変わってきます。
なぜトップクラスの生徒が・・・Z会に?

一般的な公立中学の一年生の場合、試験といえば、中間・期末テストがメインです。
実力テストや校外模試などは、あっても1度くらいではないでしょうか?
学校によってもちろん違いはありますが、基本的には「中間・期末テスト」は簡単です。
教科書をしっかり勉強すれば解ける問題が出題されます。
ですから、家庭学習の教材もあまり難しい問題は必要ありません。基礎を学び、しっかり暗記できれば解ける問題ばかりです。
しかし、これが入試を意識した実力テストになると、一変します。
「こんな問題見たことない!」という問題がたくさん出題されるのです。
そこで、頭のいいトップクラスの子供たちは、
「簡単な問題をやっていてもだめだ。入試レベルの問題は教科書で勉強してもだめなんだ!」ということに気が付きます。
進研ゼミは基礎コースがメイン
進研ゼミの教材は、「ハイレベル」のコースもありますが、どちらかというと「基礎コース」がメインの教材です。
・基礎をしっかり学ぼう。
・授業の内容をしっかり理解しよう。
・中間、期末テストでミスなく得点しよう。
というのが、進研ゼミの教材の特徴。
ですので、
・中学校で校内平均に満たない、もしくは平均より少し上の生徒(上位40%以下)
・授業で習っても理解できないことがある生徒
・数学や英語であまりいい点数が取れない生徒
・県内の公立高校の中間レベルを狙う生徒(トップ校以外)
の場合は、進研ゼミの基礎コースがおすすめです。
絶対に抑えておかないといけない重要項目を徹底的に基礎から楽しく学ぶことができるのが進研ゼミのいいところです。
Z会がおすすめなのはトップクラスを狙う子!
ではZ会がおすすめの子供はどういう子かというと、ズバリ「トップクラスを狙う子」です。
トップクラスを狙うなら応用が解けなくてはだめなのです。
基礎問題が確実にできるだけでは、トップクラスにはいけません。
いわゆるテストの最後で出題される「一部の子供だけが解ける応用問題」を解けるかどうかが「トップに行けるかどうか」の境なのです。
この問題は、学校指定のワークや進研ゼミの基礎コースでは出てきません。
これを解く実力が付くのが「Z会の中学コース」です。
反対に、勉強があまり得意ではない子に、無理にZ会を勧めることはしない方が賢明です。
子供はレベルのかけ離れた難しい問題を解くと、確実に勉強が嫌いになります。
「難しいけど・・・なんとか解けた!」という体験が学力を上げていきます。



